![]()
| あ | (あさひや) 旭屋 |
創業100年、葉山の有名なお肉屋さん、葉山旭屋牛肉店。ここのコロッケはつとに有名で、石原某とかトクミツさんとかが贔屓にしているらしく、たしかに美味しい。同店で売っているパンに挟んでソースをかけて食べるとなお美味。TBはフネの帰りによく買い喰いしてました。Webはココを参照。 |
| (あしかじま) 海驢島 |
久里浜湾口の南側1キロほどのところにある小島(というか岩礁)。雰囲気はイギリスのファストネット岩礁に似ているが(笑)ここと東京電力横須賀火力発電所の堤防の間は潮の流れが速く、三角波も立ちやすい難所とされている。また、この島の東側にある笠島灯浮標を結ぶ線内には暗岩があるので船舶は通れない。この付近は風の変化も急激なので、TB草創期受難の地として悪い記憶ばかりがある。 | |
| 赤ちょうちん | トールボーイ号の真っ赤なスピンネーカーがフォアステーに絡み、チョウチン状になった様子。かつてレースに出ると必ずと言っていいほど披露していた。ちゃんとガイバックできるようになった最近はやらないし、スピンの色も赤だけじゃなくなった。 | |
| アフターガイ | スピンを張ったとき、風上側でスピンポールと接しているシートがアフターガイ。で、風下側のシートがスピンシート。だから、ジャイブして風上がスターボからポート側に移ったりすれば、今までアフターガイと呼んでいたシートがスピンシートになる(わかる?)。初心者にとってはヨット摩訶不思議のひとつ。 | |
| アレ(ソレ) | スキッパーの吉田がレース中に叫ぶ「アレ引いて!」「ソレじゃない、ソッチ」などの指示語。基本的に怒鳴り声なので、クルーにその真意は伝わっていないらしい。 | |
| アビーム | ヨットが風を真横方向から受けて走る姿勢のこと。ヒールもそこそこで、姿勢が安定しているので比較的ラクに帆走できる。東京湾は南か北よりの風が吹いていることが多いので、館山や保田などへ横断する際はほとんどアビームで行くことが多い。 | |
| (あぶらつぼ) 油壺 |
三浦半島の先端近くにある入り江で、ヨットのメッカ。ココはフネを係留しようと思っても今さら出来ない場所なので、海上に置いている人はある意味“ヨット天上界”系。そういった人は油壺の事を「ツボ」と呼んだりしていて何だかカッコイイ。その昔は三浦一族の亡霊が棲み付く場所として誰も近寄らなかったらしい。TBは入口付近にあるブイ(漁船が台風のときに避港した際に使うためのブイ)に舫いをかけてお昼寝することも多い。 | |
(あんがん) 暗岩 |
海中に隠れているけれど、潮が引いても水面上に顔を出さない浅瀬にある岩のこと。この岩にキールをヒットすると、ヨット上のクルーは瞬間移動できる。TBは久里浜湾口(久里浜少年院のすぐ脇)と諸磯湾口(の向かって右側)で瞬間移動の経験あり。潮の具合によって顔を出すことがある岩は洗顔、もとい洗岩と呼ぶ。 | |
| (いちばん) 一番 |
オーバーラップが150%くらいあるヘッドセイル。つまりジェノアのこと。風とピッタリ合うとこれぞヨット、という素晴らしい走りが楽しめるのだが、ジブカーの長さの関係であんまり風を逃がせないので吹き上がってくるとなかなか不便。TBが1番をチョイスすると風が吹き上がるジンクスがある。。 | |
| 石渡さん | みうら宮川フィッシャリーナ(MMF)のハーバーマスター。いつも黄色いブルゾン(死語?)を着ている。ちなみに宮川町には石渡さん、宮川さん、高梨さんという3種類の苗字の人しか住んでいないという噂すらある。 | |
| IWASHI | 現「風遊」のクルーがかつて乗り込んでいた帆船。ノーテックというメーカーのヨットで、主に宴会場として用いられていた。また、宮川帆走会ではスタート前のみ手強い一艇としてTBを苦しめた。廃船 | |
| 浮島 | 千葉県、東京湾側、保田漁港のちょっと南にある島。なかなかいいクルージングスポットでもある。個人の持ち物らしい。 | |
| ウネリ | と聞くと海面が大きくウネッているような気がしますが、そうではない場合、例えば波の高さが目視で1〜2メートルくらいある場合でもウネリがある、と言います。また不規則な波などがある場合もウネリがある、という言い方をします。ハッキリしているのは、ヨット乗りにとって縁起のいいものではないということ。 | |
| うらり | 三崎漁港にある市場(に似たお土産売り場)。プレジャーボートで乗り付けて係留することも(有料だが)可能。魚介類だけでなく、三浦大根などの野菜も一通り揃うので、船で買出しに行って、マリーナに戻りキャビンで鍋パーティ、てな場合に便利。詳しくはココ参照。 | |
| (うみのだいおう) 海の大王 |
読んで字の如し。その昔はダイアリーにも頻繁に登場し“堀越大王”と表記されていた。『ヨットの指導員』を養成する「指導責任者」でもあり、TBの良き師匠でもある立派な紳士、堀越高雄さん(本人談)。口癖は「トールボーイは風遊の前を横切れない!(笑)」 そりゃ、同じレースに出ることもないんで、横切れませんわな。。 | |
| MMF | みうら・宮川フィッシャリーナのイニシャル。ちなみにみうらと宮川の間には・(ナカグロ)が入るのが正しい。ちなみちなみに追加型の公社債投資信託の一種であるマネー・マネージメント・ファンドの略ではないのでよろしく。フィッシャリーナのことはココで見て勉強してくださいね。以上。 | |
| オイルスキン | ヨット用の防水服。オイル〜と書かれてはいるが、本当に獣脂を塗って防水性を確保していたのは1800年代のこと。最近は透湿素材などが用いられており、値段もけっこう高い。ヨットマン必携の一着。のワリには持っていない人も多い。通はカッパと呼ぶ。詳しくはHHの項を参照。 | |
| 大島 | 東京湾、相模湾のヨットオーナーが最初に行ってみたい島bP。中でも波浮港がヨット寄港地のメッカ。TBはKAZIの取材で1度だけ行ったことがある! クサヤと椿油が有名。 | |
| 大貫氏 | TB吉田の旧友。知人。たまにTBに連れてこられ、乗せられているが、船酔いしないというだけで、特に役に立つわけではない。が、TBのホームページには氏の撮った写真が少し使われている。平塚市在住。独身。 | |
| か | ||
| (かいこう) 回航 |
目標物に到達し、その周りを回ること。もしくはレースに出場する際に、開催元となる場所(マリーナ等)までフネを移動すること。TBの場合、行く先はコーチヤやベイサイド、シーボニアなど様々だが、共通しているのは、宮川からだと全て北上するコースだということ。このため、早朝の回航では北風に真向かいから叩かれ、午後は風が南に変わってまた真向かい、なんてことがしょっちゅう。このためTB吉田は回航専用のカッパも持っている。レースに出る際の苦労の8割は回航にありなのです。 | |
| KAZIショップ | TB御用達のマリン用品屋さん、正しくはKAZIシープラザ。その名の通り、KAZI誌のKAZI社直営のショップ。大物からネジの1本まで買えてたいへん便利。年に2回のバーゲンセールはもはやTBのライフワークとなりつつあります。場所等はコチラ。 | |
| KAZI誌 | 創刊1932年という歴史ある、そして事実上日本で唯一のヨット雑誌。TB吉田は1998年9月号から購読している、ということは、そのちょっと前からキールボートに興味をもちはじめたということ。MMFの募集告知もこの雑誌で見つけているので大変感謝もしておりまする。最近はお仕事上の付き合いもあるので、毎月5日には最新刊がタダで自宅に届く。いい時代です。。 | |
| (かさじまとうふひょう) 笠島灯浮標 |
海驢島の項を参照のこと。相模湾のマリーナ笠島とは無縁。 | |
| 風見 | マストトップに付けるプラスティック製の風向指示器。マストトップに付いているので、装着、交換は大変だが、作りがチャチくて定期的に壊れる。原価は10円くらいだが、日本での定価は1万円くらい。海外だとその半額。ナメテンノカ、ウインデックス! | |
| カッパ | 防水服、オイルスキンのこと。詳しくはHHの項を参照。 | |
| 上マーク | ヨット・レースのスタート後、最初に目指す浮標(マーク、またはブイ等)。レースは基本的にスタート直後に風下から風上に向かうので、第一マークを上マークと呼ぶ。ソーセージ・コースや三角コース等の場合に用いられる事が多い。 | |
| カミイチ | スタートラインの有利な側の、中でも一番端のこと。有利な側の説明はココではスペースがなさすぎて出来ない。例:カミイチからのスタートに成功! ちなみにイチカミといったら第一レグの最後にある上マークのこと。例:イチカミをトップで回航! | |
| カミ | 風上のこと。 | |
| カミシモ | ソーセージ参照 | |
| (かんのんざき) 観音崎 |
東京湾の入り口、神奈川県側にに位置する岬。ここには東京湾海上交通センターがあり、通過するフネを絶えず見張っている(らしい)。ヨット乗りにとっては潮の速い場所として有名。また心霊スポットとしても有名で、夜は若者たちの肝試しの場所になっているらしい。 | |
| カンノン | スピンネーカーを展開できなかった頃のTBの必殺技。ジブ・セイルを、スピンポールによってブームの出ている方向と反対側に押し出す帆走法。真下りできるから速いに違いない(のに何故だれもやらないのだろうか?)とTBメンバーは長らく勘違いしていた。ワイルドジャイブの恐れアリ。英語ではウイング&ウイングという。 | |
| キクチ | TB専属のプロセイラー(?)独身。彼女多数。 メンバーの頁参照。 | |
| キタさん | 宮川喜太郎氏。MMFオーナーから頼りにされる宮川湾の守護神にして、宮川漁港最大の漁船、真一郎丸の船長。なぜ船名が他人の名前なのかは不明。漁師さんの常で声が大きいので、どこにいてもその存在がわかる。 | |
| キール | ヨットの船体中央下に付く翼状のオモリ。ココの重さと水流の流れで復元力を確保し、横流れも防いでいるヨットの要。高級艇は中心に鉛素材を使うらしい。TBは鉄製で、しかもサビの持病あり。ヤマハ艇の多くはサビているという噂もある。 | |
| 機走 | エンジンの力でヨットを走らせること。ちなみに帆(セイル)の力で走らせることを帆走。両方の力で走ることを機帆走という。風もないのに全速力で走ってるヨットの理由がコレ。あと、ヨットで日本一周しました、なんて人はたいてい機帆走か機走で達成したりしている。それはズルくないか? | |
| 機帆走 | ↑機走の項を参照。 | |
| (ぎる) |
イギリスのスポーツ・ウェアー・メーカーのダグラス・ギル。おもにヨット・ウェアと自転車用のウェアをラインナップしている。TB吉田のお気に入りブランドであり、HHよりはよっぽど玄人好みで頑丈でカッコイイ。がお値段もそれなり。最近はちょっとデザインが軽くなって潮っぽさが薄れてしまった。。日本の輸入元は株式会社フォーチュン。 | |
| 橘野さん | 日本最速のブルーウォーター21“バーバリアン”のスキッパー。冷静沈着な紳士でTBの師匠のひとり。学生時代は広島の海で470に乗っていたらしい。もっかの悩みは山の近くに単身赴任しているため、なかなか海にやってこれないこと。。 | |
| (くろふね) 黒船 |
浦賀のマリンポートコーチヤにある黒船ヨット倶楽部のこと。その昔ペリーさん(故人)が来航したした港ということで、浦賀、ならびに横須賀の地には“黒船”と名の付くものがやたらと多い。例:黒船カリーとか。TBは一応ここの幽霊会員になっている。 | |
| クローズ | ヨットが風上に向かって走っている状態のことで、正式にはクローズホールドという。風上に向かうとは言っても、ヨットは基本的に風の吹く方向に対して左右45°くらいまでしか上がれない。ちなみにTBは50度くらいかな…。 | |
| (こあじろわん) 小網代湾 |
油壺湾の北側に位置する湾。最奥部にはヨットが係留されている他、北側の岸辺には外国を思わせるようなハイカラな家が点在する。あのシーボニア・マリーナもココにあるとにかく美しい入り江。 | |
| 小網代ブイ | 小網代湾口にある赤白横縞のブイ。通称赤白ブイ。週末には必ずと言っていいほど、このブイを基点としたレースが行われているため、9時、とか10時とかキリのいい時間には近づかないほうがイイ。いつのまにか大船団に囲まれて怖い思いをすることもシバシバ。宮川帆走会でもこのブイをマークとして利用している。 | |
| コーチヤ | 浦賀にある老舗のマリーナ、マリンポートコーチヤのこと。TBはここの黒船ヨット倶楽部のレースでレース・デビューを果たした他、初回の船底塗装など色々お世話になっている。。レストランのメニューも充実していてお勧め。 | |
| コーラル布 | ヨット界を席巻する青い布。防水性で、耐候性が高く、値段もそれなり高い。他にも色はあるが、世界的にはなぜか芸のない青が一人勝ち。商標名はサンブレラ。最近はバッグなんかも売っている。 | |
| (こばま) 小浜 |
葉山マリーナのすぐ近く、日影茶屋の斜向かいにあるシナソバ屋。コハマ、オハマ、オバマなど人によって呼び名は様々だが、正解はコバマ。葉山マリーナの職員御用達のこの店のシナソバは絶品で醤油系としては神奈川で一番美味しい、とTBは信じて疑いませんが、麺の細さにかけては間違いなく神奈川bPらしい。ぜひお試しあれ。あんまりいいHPがありませんが、ココを参考にして下さい。 | |
| さ | ||
| 佐藤さん | TBのご近所さん。元IWASHIオーナーにして、多数いるといわれている風遊の影のオーナーのひとり、佐藤悟さん。フネへの愛情は人一倍で、レースではTBやハルカゼの助っ人として活躍することも多い。横須賀市に在住していたが、地元の有名な童話作家、佐藤さとるとはもちろん別人。グレーのスウェットがトレードマーク。MMFへはプジョー(自転車)でやってくる。元ホビー乗り。 | |
| 相良さん | TBのご近所さんJ24、HARUKAZE2のオーナー、相良真自さん。TB吉田とは夫婦同士のお付き合いで、一緒に乗り込んでレースに出たりもする。J24オーナーだけあって、内に秘めた勝負にかける情熱は人一倍。几帳面なA型なので、外すのが面倒臭いラダーやジブ・カーも毎回ちゃんと外してしまっている。07シーズンはシーボニアノンビリレースにフウエントリーしており、スピードに磨きをかけている。 | |
| 猿島 | モンキーアイランド。東京湾唯一の島、と何かの書物に書いてあった。戦時中は要塞の島だったらしい。付近に暗岩多数。 | |
| (さんかくなみ) 三角波 |
防波堤などに当たった波が跳ね返るなどしてできる三角形の不規則な波のこと。ヨットはもちろんこういう波が苦手。東京湾内に多いが、城ヶ島西側出口付近も南西の風が吹くと三角波の名所になる。 | |
| シート | ヨットの世界ではロープのことをシートとも言う(例)ジブ・シート、メイン・シートなど)。砕けた言い方で“ヒモ”とか言うのは○だが“ロープ”と言ってしまうと×な傾向がヨット界にはある。 | |
| シーボニア | 東洋最大のマリーナ、がキャッチフレーズのマリーナ。TBはココの主催するのんびりレースにお世話になっている。地響きのようなエンジン音が有名な元チャーチルさんのヨット、シナーラ号もここにある。かつてのバブリーさもなくなり、ちょっと寂しい雰囲気がかえって和むのに良かったりする。 | |
| シーワーズ | 風遊の影のオーナーにして横須賀ヨット協会理事、海の大王こと堀越高雄氏のヨット(YAMAHA26USH)で浦賀のヴェラシスに置いてあった。2004年には台風でマストがポッキリ逝ってしまったあと、整備不良のままレース出場→売却という末路を辿った。。 | |
| シージェット | 船底塗料としては日本で最もポピュラーなシージェット。中国塗料が生産しているこの塗料は、もちろんTB御用達。でもこの塗料がベストなのかは未だ不明。効きは塗り方でけっこう違う。当然錫フリーだが、危険等級はV(?) | |
| 師匠 | ヨットのことを何も知らなかったTBメンバーのために時間を惜しまず様々なことを教えてくださった方全般をTBでは“師匠”と呼ばせていただいています。年末年始の挨拶もなにもございませんが、これからも何卒宜しくお願い申し上げます。 | |
| シモ | 風下のこと。レース中の優先権のこと。自分がジャマな相手艇の風下にいるときに、シモーと大声を張り上げて航路権を主張したりする。ルールをあんまり知らないTBはあんまり大声は上げない。 | |
| J24 | アメリカのR.ジョンストンがデザインした24フィートヨット。ワン・デザイン・レースが盛んで、世界選手権もある。日本では日産マリーン事業部が製造していたこともあり、佐島あたりにワンサカ存在し、練習に励んでいる。宮川フィッシャリーナにも2艇置かれている。スペック的にはY23よりちょっと長くて、バラストが15kg重いのに、艇体重量は70kgくらい軽い。で、もちろん圧倒的に速い。 | |
| ジャイブ | ヨットが風下に向かって航行中に風位を越えて方向転換すること。というか、強風の時はブームが勢い良く飛んできてただただ怖い力技。これに失敗すると“ワイルドジャイブ”となる。 | |
| 重役出勤 | レースの日に朝寝坊してしまい(またはそれを装い)、辛い回航に付き合わずに、直接レース会場のマリーナに馳せ参じること。TBではバウマン村田がよくやる手段(笑)。 | |
| スピン | 風下に向かって帆走する際に使用する3枚目のセール、スピンネーカー。一際派手なのでヨットのマーク、絵などには好んで描かれているが、上げるのも難しいし、すぐに潰れるのでトリムするのも難しい。TB苦手種目のひとつ。 | |
| スピンシート | アフターガイの項を参照。 | |
| スペクトラ | レース用シートの芯に用いる伸びにくい繊維。もちろん高い。用例:やった、初スペクトラ・ゲット! ? | |
| スターボ | ヨットの右舷から風を受けて走っている状態で、正確にはスターボード・タック。左舷から受けている場合はポート・タックという。ヨット・レースではスターボで帆走している方のフネに航路の優先権がある。ゆえに、レース中は「スターボー!(つまり、どけー!)」と叫んで自らの航路を確保する。 | |
| (せんないはく) 船内泊 |
船の中に泊まること。フネが大きいと、これこそヨットの醍醐味!なのでしょうが、TBには都合2名分のバースしかないため、あまり大々的には行っておりません。それに、なぜかいつでも船内に蚊が一匹以上常駐していて……あぁ思い出したくない。 | |
| (せんていとそう) 船底塗装 |
ヨットやボートなど、普段海水に浸けて保管してあるフネの船底に塗布する塗料。これを塗布しないと水生生物(貝類、海草類など)が船底にこびり付いてしまってスピードが鈍り、プロペラなんかに付いた日には航行不能になってしまう。自己磨耗型など、少しづつ溶け出す性質なので、レーサーは半年に1度、貧乏人は2年に一度くらい塗り替える必要がある。が、レーサー&貧乏人のTBは1年に一度、シージェットという塗料を塗ることにしている。塗り替え料金の参考はコチラ。 | |
| ソーセージ | インショア・ヨット・レースの基本的なコース・レイアウト。2箇所のブイをブイブイ回るそのかたちが食べ物のソーセージに似ていることからこう呼んでいる。2箇所とはスタート&下マーク・ブイと上マークブイのことを指し、基本的には風向と同じ向きでソーセージが形成されている。TB的には、大型艇とあまり差がつかない(ように見える)ので好き。通はカミシモとか言う。用例:今日はソーセージ2本! | |
| た | ||
| 台風 | え、知らない? 新聞参照。 | |
| タック | ヨットが風上に向かって帆走している際に、風軸を越えて方向転換すること。また、風を右舷から受けている場合はスターボード・タック、左舷からの場合はポート・タックという。つまり、方向転換の行為そのものの場合と、ヨットが走っている状態そのものを指す2通りの場合がある。用例:タックしまーす! | |
| 館山 | MMFのヨット・オーナーが保田の次に行ってみたくなる房総半島のほぼ南端の港。保田はMMFを出てすぐに真東に向かう感じだが、館山は南東に向かう感じで2時間半ほどで到着する。 | |
| タフラフ | タフなラフ? じゃなくてレーサーがヘッドセイルを固定する際に用いるフォアステーに被せるグルーブ付きチューブ状部品。グルーブが2本あるので、ヘッドセールを上げながら交換できたりする、らしい。他社でも似たようなものは作っているが、タフラフという名前は登録商標。だけどこういったパーツ全般を指す名詞としても使われている。対語はハンクス? | |
| TB | Tall Boy号のイニシャル。たくさん出てくると長ったらしいので短縮してみました。なんかいいでしょ。 | |
| (トールボーイ) Tall Boy |
みうら宮川フィッシャリーナ62に係留しているヨット、YAMAHA23のこと。船名は背が高くて(いつまでもガキっぽい)オーナー2人を指している。タルボーイと読んだ人もいるが、それは大きな間違い。正式にはTとBが大文字で、エルとビーの間は半角アケル。インターネット検索で引くとトールボーイ型スピーカーのことばかり出てくる。ちなみにこれからフネに名前を付けようとしているヒトは、このサイトが便利と思われます。 | |
| (たかのゆ) 高野湯 |
三崎町界隈にあるお風呂屋。明治43年創業の雰囲気をそのままに残しており、TB吉田のお気に入り。ここの特徴は湯がとにかく熱いこと。なかなか足すら浸けられません。06年に燃料の価格高騰を受けて閉めてしまったらしいです。。。合掌。。 | |
| (つるぎざき) 剱埼 |
MMFからおもに浦賀方面に行くときに、最初に訪れる難関の岬。陸から行くと、なかなか風情のある灯台のある景勝地なのだが、海面は、風が北東でも南西でもチョッピーな波が立つことで知られ、TBも何度かここを越せずにビショビショになってUターンしたことがある。ココとMMFの間には2〜3ヶ所、定置網が入っているので、大回りする必要がある。「ケンザキと言う人もいるが、海図的にはツルギザキというのが正しい。しかも剣崎ではなく、剣埼でもなく、剱埼と書くのです」(海の大王談) | |
| 東京湾最速艇 | 風遊の項を参照。もう存在しません。 | |
| 東京湾オープン | 浦賀のマリンポートコーチヤの主催で毎年五月頃に開催されるオープンヨットレース、東京湾オープンレガッタ。コースは大津湾のトライアングルコースで行われる。TBはこのレースがわりかし苦手で運も悪い。04年度の大会ではスタートでTBが本部艇に接触し、ラジオのレポーターが絶叫したという良くない記録が残っている。 | |
| な | ||
| 南西 | 相模湾に多い風向。吹き上がることが多いので、あんまり縁起がよろしくない。ただたんに南西沖ブイのことを差す場合もある。用例:今日南西まで行ってきた。 | |
| 南西沖ブイ | 正確には城ヶ島沖浮漁礁ブイといい、三浦近辺で開催されるヨット・レースのマークとしてよく利用されている。このブイで観測された風速等はココのHPで随時更新されており、南よりの風の場合、このデータが一番参考になるので、TBもよく利用している。だけに留まらず、、さるレース中にこともあろうかこの大きなブイにマークタッチしたことすらあったりする…… | |
| (にーろく) 26 |
手ごろなサイズの、そして平民が買える最大サイズのヤマハ製ヨット。数字は26フィートという長さを指している。26C(クルージング向き?)、26S(スポーティ?)などのバリエーションがあるが、TBが恋焦がれているのは26US。速い、個室トイレ、比較的新しい、そして何より宮川に入る最大サイズなど魅力満載。唯一の問題はMMFがフネの買い替えを承認していないこと…… | |
| ノース | セール界の王者、ノースセールのこと。アメリカズカップに参戦する全てのフネ、やTB(笑)が使用。用例:すげぇ、フルノースじゃん! | |
| のんびり | 正確にはシーボニアのんびりレース。シーボニア・マリーナが月イチくらいで開催しているクラブレース。のんびりとか銘打っておきつつ、実際にはちっともノンビリしていない一流レーサーの巣窟。TBも年間2回くらいはお世話になっていますが、成績はサッパリ。でもKAZI誌で見たことのある有名艇にぶち抜かれるのは、それはそれで興奮します。興味のある方はココを見てください。 | |
| は | ||
| ハイテクセール | ダクロンや帆布以外の素材のセール。ケブラーとかカーボンとかの繊維をフィルムでラミネートしたもの。金色や黒っぽかったりして、カッコイイ! ダクロンセールは古くなると伸びるが、ケブラー系は縮む。でもハイテクって名前は、懐かし系。用例:ハイテク・セールは禁止です。 | |
| ハバノリ | 宮川湾の名物で岩海苔の一種。MMF近辺の乾出岩にビッシリと絨毯のように生える海苔で、MMF近辺の唯一の商業施設(?)である民宿まるよしでは、これを使ったハバノリ定食(1000円税込)が食べられる。もちろん海苔はまるよしのおかみさんが手で摘んできたもので、味はけっこういける。ぜひご賞味あれ。定食の写真はココ。 | |
| バース | マリーナの係留位置や、桟橋のこと。用例:フネをバースに着ける。用例:そこはウチのバースです…… | |
| ハーケン | HARKEN。アメリカの艤装品メーカー。滑車ひとつで驚きの値段だが、デルリン製のボールベアリングとか入っているため、確かに性能は良い。TBも8割方御用達。ハーケンよりもさらに高級な艤装品メーカーがフリドリクセン。用例:オレのフネはフル・ハーケンになっている! | |
| バーバリアン | 直訳すると“野蛮人”……橘野、山田の両オーナーの乗り込む宮川最速艇。東京湾オープンを制すること4回、相模湾でもシーボニアのんびりレースの年間タイトル獲得など数多くの勝利を上げている。青いハルが特徴的なブルーウォーター21は1967年デビューの太古艇だが、今になってみると、ハルの断面が最新のアメリカズカッパー(通称棺桶船)に似ていると思うのは筆者だけではないはず。この優れた設計は武市俊氏、建造はリンフォース工業が行っていた。TB吉田もたまに重りとして乗せてもらい、匠の技を盗んでいる。 | |
| バーベキュー | MMFでよくやっているけど、最近アノ臭いがハナにつくようになってきました。意味は炭火か直火で食べ物を焼いて食べること、らしい。 | |
| 秦野さん | TBと同じく2丁目にフネ、MACCA(YAMAHA25マイレディ)を舫う秦野章さん。気さくな性格から宮川フィッシャリーナのオーナーズクラブ会長も務めていた。週末は積極的にフネを出しており、そのためか帆走会にシングルハンドで出てもめっぽう速い。あと館山までのクルーズも大好き。自らの職業を訪ねられると「サービス業」としか答えないが、話上手=聞き上手でもあるので、MMFのオーナーのことはたいてい知っている。 | |
| パチンコ一兆 | かつてTBが舫われていた平作川沿いの舟倉町に建っていたパチンコ屋。現在は名前が横文字に変わってしまっている。「パッパッパー、パチンコー!」という独特な音楽を撒き散らしており、TBに行くと、この音楽が頭に木霊してしばらくうなされる。今となっては良き思い出であり、侘しかった時代の残像……。 | |
| HARUKAZE2 | 相良さんの愛艇のJ24。宮川帆走会では夫婦で走らせ、たびたびファーストホームを記録している俊足艇。MMFで白くて新しいセイルを装備しているフネは04年末の現在ではHARUKAZE2しかない。なぜ2かといえば、かつて江ノ島小田急にデェイセーラーを持っており、それがHARUKAZE1だったからと思われる。2005年はハルの全塗装を企画中? | |
| ハンクス | ヘッドセールをフォアステーに固定するために8個くらい着くクリップ状の部品。クルージング艇はジブファーラーだし、レーサーはタフラフという時代にあって、ちょっと懐かしい。けれど、セール下ろす時に楽。TBはハンクス上等。実はハンクスは複数形でハンクが正しいらしい。 | |
| ばんや | 千葉の保田港にあるお食事処。キンメを中心とする地魚が美味くて大変人気がある。“ばんや”とは元々番屋と書き、漁師さんが寝泊りする小屋のことを意味している。リンク等は保田の項を参照。 | |
| (ひらさくがわ) 平作川 |
久里浜湾に流れ込む“恐ろしく水質の悪い”川。水の色はペールグリーン(笑)。河口から川の半分以上がコンクリートの護岸となっているため、数多くの(1000艇以上?)漁船、プレジャーボートが係留している。TBや元佐藤さんの愛艇IWASHIもココの出身で、途中数多くの橋があるため、ヨットが海に出るためには、マストを祈倒しなければならない。川幅は衣笠駅を越えたあたりで突然せまくなり、そこから水源のある横須賀市平作までは細い流れが続く。水源はちょうど横々道路の横須賀PAの真下あたり。 | |
| ヒール | ヨットが帆に風を受けて走っている際に船体が傾くことを「ヒールする」という。強風の日はヒールし過ぎないように、風上側の舷にクルーがおもりとして座り、ヒールを抑える。また風のない日にはクルーが風下側の舷に座って、ヒールを消す。ヒールすることで、ヨットはより風上へと上ることができる(理由は聞かないで)。風がなく、風上がわにヒールしてしまうことをアンヒールという。 | |
| (ふうゆう) 風遊 |
元IWASHIのクルーが乗り込む艇(YAMAHA26S)で、04年度の宮川フィッシャリーナ新規募集によってMMFにやってきた。かつて宮川帆走会で苦渋を舐め続けた経験から、虎視眈々と帆走会での好成績獲得を狙っているが、ランニングバックステーが面倒くさくて、なかなか本来のスピードが出ない。 | |
| 船着場 | 一般的には船の着く場所。MMF近辺の海図によれば、城ヶ島北東の端に船着場と書かれた小さな港がある。 | |
| ブームパンチ | 風をフネの真後ろから受けて帆走している際、スキッパーの操舵ミスか、急に風が振れるかして、メイン・セイルに裏風が入り、ブーム、メインセイルが物凄い勢いで反対舷に移動することがワイルド・ジャイブ。このブームの直撃を受けることがブームパンチ。これに当たると、真面目なハナシ、大変なことになる。ヨットの一番身近にある危険と言える。用例:イッテー | |
| ブローチング | あぁ、やだ。 | |
| ブタサン | TBの使用しているティラーの愛称。もとはウエストマリンで買ったJ24用ティラーで、ブタの三枚肉のような層の模様があることから命名された。 | |
| ファーラー | セイルを巻き取るシステムのこと。フォア・ステイを軸にしてジブ・セイルを巻き取るのはジブ・ファーラー。メイン・セイルをマストの中に巻き込むのがマスト・ファーラー、ブーム内に巻き取るのがブームファーラーといい、クルージング派のヨットにかなり普及しているが、レーサーは「セイルシェイプが正しく出ない」として採用しない傾向にある。そんな硬派なレーサーでも内心ちょっといいな、と思っているラクチン・エクイップメント。 | |
| 船酔い | 三半規管が弱い人が乗船した際になりやすい症状。TB的には、キクチは絶対酔わない(三半規管がおかしい?)、ムラタはレースの緊張が高まるとたまに酔う(気が弱い?)、吉田はティラーを握らせてもらえないと酔う(ワガママ?)。対策としては耳たぶを揉むと良いとされるが、そんなことをしても直ったためしがない。 | |
| フリドリクセン | 天上界をつかさどるヨット用艤装品メーカー。滑車ひとつでウン万円もする。MMFだとバーバリアンしか使っていない。カッコイイ。近年格下のロンスタン社に買収されたようだ。 | |
| ベイサイド | 磯子区の杉田くんだりにある横浜ベイサイドマリーナのこと。アウトレット・モールと一体型になった総合商業施設で、休日は渋滞ができるほど。ちょっと大きなバースになると、陸電が使えるため、電子レンジ、冷蔵庫、テレビ、エアコン等が積み込まれ、フネが洋上の邸宅と化し、喫水線が5センチ下がったフネもあるとか。このため、小さなフネほど速いと言う相模湾側とは逆の現象が起きている。ただし海面は赤黒くて、まんま重油溜りのようであり、MMFの素晴らしい環境とは比べるべくもない。沖も三角波だらけ。 | |
| ベラシス | 浦賀の湾の南側にあるマリーナ、シティマリーナヴェラシス。元々住友造船所があった場所に平成元年に誕生したマリーナで、相模湾のマリーナなみに高価。ガラス張りのトイレなど設備もバブリー。隣接するマンションに住む俳優の窪塚洋介が飛び降りたことでも有名。 | |
| (へりーはんせん) HH |
2004年現在、世界最長の歴史を誇るレインウェア会社、とカタログには書いてありました。ご存知カッパの大御所で、ヘリハンと呼ばれる。日本ではゴールドウィンが販売のみならず企画、製造も行っているため、半国産品でもあります。なにげなくマリンウェアを揃えていると、いつのまにかHHだらけになっていたりします。オシャレで、デザインも豊富なので色々お世話になっていますが、本音を言うと、ちょっと生地が薄くて弱めの感も否めませぬ。 | |
| ヘルム | ヨットの運動特性自体を表現する場合もあるし(例:ウェザー・ヘルムがきつい等)、舵のことを指す場合もある(例:ヘルムをとる)。だからヘルムを取る人のことをヘルムスマンと言う(けどスキッパーと言ったりもする)。このあたりはヨットやってる人でもよく知らない場合が多い。というか私は知りませぬ。 | |
| (ぼうさん) BOWさん |
TB吉田にヨット趣味を焚き付けた偉大なる張本人。職業は絵描きで、KAZI誌に自らのシーライフおよび淡い夢を描きつづけている。典型的なA型人間なので、フネ選びは慎重を極める。だが、いざフネを手に入れると、すぐ手放してしまうのは飽きっぽいから? もとソレイユルボン・オーナーにして、現在はベイライナー24所有。最近それも手放した。 | |
| 北東 | の風のこと。冬の東京湾に多い。朝北東午後南西というのも定番。 | |
| (ほた) 保田 |
千葉県安房郡鋸南町にある港。プレジャーボートの一時係留を許可し、浮き桟橋を用意していることで有名。週末には東京湾や相模湾からやってくるプレジャーボートでごったがえす。漁港内には漁協直営の食事処ばんやがあるほか、2004年には日帰り炭酸温泉のばんやの湯や、宿泊施設も完成し、よりいっそう賑わっている。リンクはココ。 | |
| ホンダ | 自動車会社として有名な本田技研工業株式会社。エンジンものなら何でも作っているこの会社はホンダマリンとして船舶用エンジンも製作している。TBが使用しているのもホンダ製の4ストローク船外機8馬力だが、いかんせん2ストに比べて信頼性がない。危なっかしくて1年に1度オーバーホールしたいくらい。2006年夏によやくオサラバした。時代は2ストだい! | |
| ポート | スターボの項を参照。 | |
| ポンツーン | マリーナなどに設置されている浮き桟橋のこと。ちなみにMMFのポンツーンはおフランス製。 | |
| ホワイトセール | ダクロン製のセールのこと。一般人がイメージしやすいセールはコレ。対語はハイテクセール。 | |
| ま | ||
| マスト | いわゆる帆柱。おもにアルミで作られている中空のパイプで、ヨットのデッキ上に立ち、全てのセイルを上げ、シェイプを整えたりするための要となる部品。ちなみにYAMAHA23のマスト素管は80万円くらいするらしい! ちなみにこれが折れることを“ディスマスト”と言う。縁起でもないが…… | |
| (まっか) MACCA |
TBの斜向かいに係留する秦野さん所有のヨット。レイジージャック、ジブ・ファーラー、オートヘルムなどを装備するシングルハンド仕様のYAMAHA25マイレディだが、帆走スピードもけっこう速い。マッカの意味は必ずしも“真っ赤”ということではないらしい。 | |
| まるよし | 宮川湾最奥部に昔っからある民宿食堂。ハバノリ定食がバカうまでファンも多い。 | |
| (みなみかぜ) 南風 |
かつてはともに平作川に係留してあり、現在はマリンポートコーチヤに収まったヨット。喜田オーナーのYAMAHA25マイレディは黒船ヨットクラブのレース等ではTBの永遠のライバルであり、これまで何度も接戦を演じている。オーナーの口癖は「次は負けないぞー」。でも最近はどうにも勝てない。 | |
| (みさきかいわい) 三崎界隈 |
三崎の街のこと。ここは昭和初期の面影がそのまま残っている街なので、三崎界隈と称されることも多い。かつてまぐろ漁で栄えた感じがそこはかとなく残り、それでもけkっこう寂れていて言い感じ。夏の夕方にぶらつくなんざぁ風情があります。 | |
| (みやかわちょう) 宮川町 |
宮川湾と有名な2基の風車で知られる宮川公園で知られる三浦市南方の町。MMFももちろんここにある。特産品はキャベツと大根とわかめとハバノリといったところ。旧きよき三浦がここにあります。住民は宮川さんという苗字が圧倒的に多い。 | |
| (ミヤカワハ-ンソウカイ)) 宮川帆走会 |
MMFに艇を置いているオーナーによって行われている模擬レース。オーガナイズと優勝艇はともにバーバリアンの担当になっている。おもに宮川湾沖をスタートし、小網代ブイを回って帰ってくるコースで行われている。2004年は4回開催された。HPはココ。 | |
| ムラタ | TBオーナー。メンバーのページ参照。 | |
| メイン | メイン・セイルのこと。現代のヨットはおもに、2枚のセイルを張って走り、前側をヘッド・セイル、後ろ側をメイン・セイルと呼ぶ。レースではヘッド・セイルは何枚積んでいても良いが、メインは一枚しか積めない事になっている。TB使用のKawashimaセイル(YAMAHA純正)のメインはなんと熟成成った17年モノ。中弛みもいいとこです……。そういえば、稲村ガ崎にあったレストランの方のメインは最近(05年)なくなっちゃったらしいですね。悲しい。用例:メインもっと引いて! | |
| (もやい) 舫い |
フネを岸壁に“繋ぐ”とか“結ぶ”ということの専門用語。例:「舫いをとる?」「舫っておいて!」「どこそこに舫ってある」等など。あと、基本中の基本であるシートの結び方、舫い結び(ボーライン・ノット)自体を指す場合もある。結び方を知りたい方はコチラ。 | |
| や | ||
| (やまは) YAMAHA |
YAMAHA発動機株式会社。浜松にある巨大企業で、おもに二輪車で世界的に有名。古くからヨット、プレジャーボートも生産しているが、現在ヨット事業部はないに等しく、生産はクルーザーがニュージャパンヨット、ディンギーはオクムラボートに委託するかたちになっている。TB(Y23)ももちろん古き佳き時代のヤマハ製。絶版。 | |
| (よこよこ) 横々 |
横浜横須賀道路のことであり、日本でも有数の高額高速自動車道路。葉山の御用邸のために作られたらしく、つまり、逗子インターより先はオマケのようなもの。端から端まで乗るとその額なんと1200円(普通車)もする。 | |
| 山田さん | 常勝艇バーバリアンの共同オーナーにしてトリマー。徹底的にセイル・トリムと勝負に拘る生粋のレーサーであり、TB、HARUKAZEの良き師匠でもある。近年はカーボンに凝っていて、スプレッダーを自作してしまったりする。 | |
| ら | ||
| ラダー | ハシゴではなく、ヨットの後端から水中に伸びる舵のこと。 | |
| ランナー | 走る人。ではなく、ランニングバックステー(が付いているフネの場合)を操る人のこと。またはこの面倒臭いシステムのことを指す。風遊はコレに困っている(笑)。 | |
| リーフ | 強風に対応するため、メイン・セイルを途中まで降ろし、面積を小さくすること。縮帆。メイン・セイルは普通2段階程度縮められるように、リーフ・ホールと呼ばれる穴が設けられていて、この穴に雑索を通し、縮めて弛んだセイルをブームに縛り付ける。1段階目が1ポイント・リーフ(1ポン)、2段階目が2ポイント・リーフ(2ポン)と呼ばれる。 | |
| 練習 | レースに備えるため、または技術を習得するために帆走すること。年間10レース以上をこなすTBだが、こと練習に関しては1度もナシ。そりゃマイドのごとく失敗もするわけです。しようよ練習…… | |
| レイジージャック | 怠け者ジャックさんが考案した(?)ブームの中ほどとマストの上の方(フラクショナルの場合Iポイントあたり)を結ぶ調整可能なヒモのこと。これを付けると、メイン・セイルを降ろした際ににセイルがブームの上に乗っかりやすく、しかもリーフする時でもブームが落っこちてこないという優れモノ。TB的にも気になってはいるが、心はレーサーなので採用していない。今やジブファーラー、オートパイロットと並ぶ現代ヨット3種の神器。 | |
| わ | ||
| ワイルドジャイブ | ジャイブ、もしくはブームパンチの欄を参照のこと。 | |
| 1ポン(2ポン) | リーフの項を参照のこと。 | |
(わっつ) WATTS |
セイル・クロスを利用して作られている“知る人ぞ知る”バッグのブランド。このカラフルなバッグは油壺で作られており、通のヨット乗り、およびその奥方などに喜ばれている。セイルクロスを利用したバッグは数多くあれど、ケブラーフィルム地のものなどはバッグにするとかえって安っぽく見えるため、ワッツのようなカラフルなダクロンがベスト。もっと浸透しても良さそうな物なのだが……、しないあたりが玄人ウケしている。HPはコチラ。 | |
![]() HOMEへ |