TallBoy Diary


2008年、TBの日記



■TB吉田
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12月30日
相良さんとともにバーバリアンに乗せて貰って、宮川沖を帆走する。が、まったく風がなくなってしまい、ジエンド。今年の走り収めは消化不良。でも、今年もいっぱいレースでたし、まあいいか。



12月28日 朝一番でまたばんやの湯に入った。
昼前に出航し、ねばる。というのも風はたまにブローが入るのだが、それよりもウネリが高くて、走らせるのが大変。船内で子供が寝ているので、ある程度平行を保ちたいのである。でも、奥さんはまた船酔い。
剣崎の沖合いに差し掛かると、わりと高めのウネリの中に、2杯のウインドサーフィンが見えた。けれど、風がないので立っては倒れを繰り返している。こんな場所でウインドなんて見たことがない。さては流されたな。近づいてみると、案の定“助けてくださ〜い”。。なんと、津久井浜から流されてきたのだという!こんなこと思っちゃいけないけど「また救助か」マリーナまで曳航することに決め、とりあえずスターンからロープを流し、1杯目と結ぶ。2杯目はなかなか結べなくて苦労したけれど、これもなんとか結べた。けれどココからが問題で、加速をし始めると、ウインド2杯が横を向いてしまい、抵抗が強くて引っ張れないのである。。そうこうしているうちに漁船が近くを通りかかったので、サッサとバトンタッチして、この一件は終わった。。良かったことといえば、奥さんの船酔いがピタッと止まったことくらい。。
宮川から松村さんのヨットが迎えに来てくれて、一緒に戻った。



12月27日 家族で東京湾を横断し、保田へ。ガソリンの量が微妙だったのでできるだけ帆走で、と思い微風の中粘ったのだが、東京湾の中央でついにあきらめた。奥さんが珍しく酔ってしまったのだ。
保田漁港に舫い、夜の仕度を整えてからばんやへ。休んで→炭酸温泉に入って→ゴハンを食べて→また温泉に入ってとやってばんやの温かい施設内で時間をつぶしてから、船で寝る。



12月21日 相良家とクリスマス会(笑)の翌日、強風波浪注意報の強風だったが、ハルカゼにて出航。漁船もだーれもいない海で、なかなか刺激的な体験が出来た。
相良さんとふたりで宮川沖のハルカゼ特訓コースを往復したが、最後はウインチがすっ飛んだので、終わりにした。まあ、ウインチを留めている一番上のリングが飛んだだけなので、すぐ直りそう。



12月7日 ついに今年のシーボニアのんびりレース最終戦。
メンバーは相良ヘルム、佐藤トリム、矢作ピット、吉田バウ。つまりいつもとおんなじ。
コースはソーセージ1本。シリーズでルミナスに2点差を付けているので、基本的な戦略はルミナス・マークで最悪はすぐ後ろでフィニッシュをして、なんとしても年間9位を確保したいところ。といってもタイト・マークじゃなくて、左右に分かれて展開するのはナシ程度のこと。
この日は朝からけっこうな北風が吹いており、久々の強風レース。回航時にジェノアで走ってみたら、走れないことはないけれど、何度か倒されそうになったので、やめておいた方が無難なところ。
ジブに付け替えて、スタートラインへ。今年の約束どおりスタート10分前に一度スタート練習。そして本番は、有利な上イチを狙うも、ちょっと早過ぎて、しかも風太郎に下から突き上げられて、モタモタしていたらコッチのペラが風太郎のハルに当たってしまった。。スタート自体はヤバいくらいのジャストで、スピードも8メートルくらい吹いているから問題なし。ど真ん中からスタートしたので、ある程度タックには自由度があったが、でも下の方にいるルミナスをずっとけん制しながら走ったので、ずいぶんと沖出しする格好になった。
でもルミナスよりもスピード、上り角(2度くらい)も良いことがわかったので、タック。そこからは他の6.95組にターゲットを合わせていく。1上ではバーバリアンに先行されたものの、ポジションはそんなに悪くない。スピンも1発で上がり、途中1回ジャイブを絡めて下マークへ。強風だったので、かなり早めにスピンを降ろし、十分な余裕を持って、タイトにマークを回る。そこで膨らんでいたバーバリアンよりも高い位置をゲットして抜く。ルミナスはそこでスピンの回収が遅れて大きくはらんでいたので勝負アリ。
2上では、スピンを下から回収したので、慎重にジャイブセットでスピンアップすることにした。下り始めてからのスピンアップは辛いかな、と思ったら相良さんが上手くメインの陰に入れてくれたので、もの凄く楽にスピンが上がってくれた。そこからは、強風に強いバルキリーを追い詰めるも、後ちょっとのところで抜けず。でも、満足。
成績は17艇中、着順7位、修正9位。ルミナスは着修ともに12位。年間総合ではルミナスに5ポイント差を付けて9位を獲得した。
宮川に戻ってから、クラブハウスでまたセーリングクリニック。実際に紙でマストとセイルを作って、ツイストなんたるかを再現してみた。
午後4時から行われた年間表彰パーティでは年間リザルトの発表はまだなかったが、負けてはいない、とわかっていたのでけっこう楽しめた。





11月30日 メンテと練習の日。
TBは船内の物をなるべく出して、干して、雑巾でフォクスルなどの床掃除を行った。
あと、バックステーのブロックを,ヤフオで買ってあったスティール製のものに交換した。

11時近くにハルカゼでドックアウトした練習は、昨日と同じくなんだか定まらない、しかも落ちていく風の中で粘り、ハルカゼ道場を何往復かして、その後風を求めて相模湾までダラダラと走ったところでやめた。天気はよかったけれど、できればもっとしっかり乗りたかった週末だった。。
写真はTBのモノ干し風景。昨日の20メートル近い風で、桟橋においてあった物入れのふたがついにぶっ飛んでなくなってしまっていた。そろそろ整理しようと思っていたので、ちょうどいいかも。いらないものを整理しなければ。



11月29日 バーバリアンを交えたハルカゼ練習日。でもこの日の話題は、なんといっても、ついにデュバリーが来たこと。相良さんと橘野さんにも渡したので、これまで3名しかいなかった宮川のデュバリー生息数が一気に6になった。。。。円高万歳。
家族で宮川に行き、母子をTBに残してドックアウト。スピンなしで宮川湾口ブイのないハルカゼ道場を往復したのだが、落ちていく風の中、どうにもバーバリアンが速く、しかも角度も負けていた。。原因は……セイル? ま、いいや。
風が落ちてしまったので昼過ぎに練習は終了し、船の上でお昼を食べた後、吉田家は船内でお昼寝を開始。日差しが強くて温かく、しかも風がやんでしまったので絶好のお昼寝日和だった。



11月9日 11月のノンビリレース。南西ブイ往復。北東の風を受けて、スタート後すぐにスピンアップ。沖出しする組20杯ほどと、陸よりに行く組12杯ほどに分かれる。ルミナスは沖、ハルカゼは陸組。
途中までは陸も悪くはないかな〜と思っていたら、城ヶ島を過ぎたあたりから沖が伸び、南西沖にはケツから5位くらいで回航することに。その後は多くの艇が城ヶ島を目指して陸よりに突っ込んでいったが、ハルカゼまで陸よりに行ってもビリ5は変わらないので、沖よりに戻るという賭けに出てみた。どうやらバーバリアンも同じ作戦で沖出し?と思ったら、途中でタックを返し、陸へ向かってしまった。賭けが当たった、と思ったのはココからで、陸に寄せた艇よりもグングンと伸びていることが感じられ、風もリフトリフトと振れきっていく。しかも相良さんの上りの走りが抜群によく、7メートルくらいの風の中、ジェノアであまりヒールさせずに走っていく。この日勝ったフウタローよりも上れている感じがするほどで、あれよあれよという間に順位が上がっていくのがわかり、もちろん南西では先行されてしまったルミナスも抜いている。最終的には18艇中着順7位、修正9位でフィニッシュを果たした。修正でもルミナスに勝って、1ポイント差だった年間総合ポイントを2ポイントに広げることに成功。クビの皮一枚で年間シングルポジションの可能性がつながってくれた。



11月2日 矢作さんを交えてハルカゼ練習。なかなかおだやかな日で、宮川沖のショートコースを何度となく往復し、これでもかっていくくらいスピンネーカーを上げて、ジャイブジャイブジャイブした。午後は相模湾にも行ったりなんだりして、ずーと乗っていた感じ。上りのスピードも悪くなさそうだし、来週のレースが楽しみな感じ。



10月18日 ベイサイドオープン。メンバーは相良、佐藤、吉田の3人に、今回スケットで村田が加わる。今回はバウを村田に任せ、ボクはピットを担当。そのほうがスンナリ行くのでは?という読み。
前日と同じくけっこうな風が吹いていたのでジブをチョイスし、ドックアウト。港の入り口でまずはメインを上げ、次にジブを上げた瞬間に遠くで叫び声が聞こえた。よく見ると正面のプレジャーボートが手を振って助けを求めていた。なぜ??とわけがわからないでいたら、相良さんがすぐにエンジンをかけ「セール降ろして」と機敏な対応。そして良く見ると、なんとボートの後ろ半分がどんどんと水没しはじめているのがわかった。すぐにモーターボートにたどり着き、子供から順番に5人を救助。モーターボートはまだしばらく浮いていそうだな、と思ったら、あっという間にバウが水面に突き立って沈んでしまった!
ベイサイドに戻って救助者を降ろし、再びレース海面へエンジン全開で向かうがどうにも間に合わない。でも後で遅れた時間を引いてくれるだろうと思い、スタートラインに向かう。
3分45秒遅れでスタートラインを切り、強い風の中、船団を追いかける。クリアな風を受け続けるのはありがたいけれど、でもそこに駆け引きがないというのはなんとも拍子抜けな感じ。けれど、次第に26USなどを抜き、1上までには楽しめる状態になってきた。スピンはなんとか開き、サイドマークでジャイブも成功。けっこういい感じで最後まで走りきることが出来た。
順位は47艇中16位。もっといいかな〜と思っていたのだけれど、さすがは激戦区。そんなに甘くはなかった、という感じか。でもハルカゼ的にはベイサイド最高位だろうと思う。
表彰式では、やっぱり、人命救助(だけ)を表彰された。





10月17日 9日〜16日までおもにボルボーシャンレースのスタートを見るためにスペインに行っていた。このため、今年のベイサイドはTBではなくハルカゼで出ることにした。このため回航に参加。朝マリーナに行くと、すでに相良さんはひと潜りしていた。オーナーの鑑である。
例によってバーバリアンと2杯で出航。なんとこの日は向かい風が強く、長時間の回航が予想されたのだが、それでも全てセーリングのみで走ることを決意。ハルカゼはジブを装着したが、バーバはヘッドセイルが大きく、上り角も悪かったので金田湾の入り口でセールチェンジ。
しかししばらくすると今度は少し風が落ちてしまう。金田湾は岸よりに走り、海驢島と久里浜の埠頭の間を抜け、浦賀沖では再び岸よりに突っ込んで観音崎を通過。しかしベイサイドまでの長いこと。
6時間ちかくかけて、ようやくベイサイドにたどり着くことが出来た。



10月5日 10月のシーボニアのんびリレース。今回はソーセージ2本だったのだが、風が無風に近く、しかもよく振れたので、かなり惑わされてしまうことに。メンバーは相良、佐藤、矢作、吉田の4人。ポジションは、いつもどおり。一生懸命風を見つけて走ったけれど、最近にしては珍しくうまくいかない。矢作さんが陸よりにいい風を見つけ、そこで一気にゲインしたけれど、帰りの走りもパッとはせず、結果は14艇中着順11位、修正14位。ビリって久々だと思う。けれど、これだけ風が振れるコンディションに十分に対応できていなかったし、まぁ、たまにはいい薬かもしれない。



9月21日 ハルカゼの練習。相良、矢作、吉田のハルカゼチームに、コーチとして山田さんも乗ってくれて、セールトリムのおさらい。7日のレースで思ったより上れなかったので、その点をなんとかしたい。
ポイントは適正なスロットの幅を作り出すことで、前回のレースでは1度もジブカーを動かしたり、また動かそうとも思わなかったことが、なんだか異様に思えた。メインのリーチは上でちゃんと開いているのに、ジブのリーチが閉じすぎていて、結果的に失速し、上り角も落ちてしまったのでは? ということになった。実際、この日はもの凄く速く上れて、しかもピッチングなどほとんどないくらいに安定していた。
これからが楽しみ。



9月7日 9月のシーボニアのんびりレース。佐島廻りで南西沖ブイにも行ってくる、ビッグトライアングル。ハルカゼチームのメンバーは矢作さんがお休みだったので、相良、佐藤、秦野、吉田、という、昔っからある「宮川オーナーズチーム」となった。
楽しみにしていたロングだが風がなく、小網代と佐島沖ブイを往復するコースに変更。得意の微風。ピンエンド側からスタートした瞬間に風が変わったので即スピンを展開し、いいスピードで走る。佐島沖まではけっこういい順位。帰りの上りはほぼ1本だったのだが、その1本がけっこう微妙で、フィニッシュライン付近でスパローなど何杯かにやられてしまった。結果は17艇中9位でフィニッシュ、修正は11位。まあ相変わらずハンディが少ないので、結果は全然悪くないと思う。



9月1日 夏の終わりを偲ぶ家族セーリング第二弾。今度はちゃんと小網代湾の中までいって、去年と同じ横堀の浜の沖にアンカリングして上陸開始。海の家は前日で終わってしまい、浜には2〜3人しかいなかったけれど、それがまたいい感じ。もっとすごい田舎に来たみたい。
浮き輪で楽しく泳いでいたら、若い男女がたくさん乗ったモーターボートが「そんな近くに来るなよー」ってくらいのすぐ近くにアンカリングを開始したので、こちらは30mほど西にある小さな浜に移動し、再びアンカリング。こちらは午後になると地元の小学生がやってきて、ザブン。さらにはヨットの下を、とてつもない数のイワシの大群が通り過ぎて行ったりでなかなか楽しめた。



8月31日 TB、ハルカゼを通して今回がハジメテノエントリーとなる相模湾ヨットフェスティバル。
メンバーはいつものハルカゼチームで、相良、矢作、村上、吉田。
コースは小網代沖をスタートして、南西沖ブイを回って、城ヶ島西側のサイドマークを回って戻ってくるという三角コース。今回は作戦といよりは、月光についていって、技を盗むのが目的。
微風のスタートでは上手く月光の後ろにつけてスピンアップするものの、細かくジャイブする月光に合わせていたら自分たちの走りが出来ず、徐々に離されていってしまった。けれど、なんとか南西沖ブイが見えるあたりまで来ると、なんと大型艇から月光まで、みーんな南西沖ブイの西側でピタっと止まっている。風がないというのもあるけれど、何しろ潮が強いのだ。ヤッター追いついたーと喜ぶ間もなく我々も潮につかまりもがくことに。
途中、ポートで近づいてきたSOHOが、こちらが避けなければ当たる、という位置関係で前を強引に通過。結局ハルカゼが微かに進路を変更し事なきを得たが、釈然としない。ボクが通過後に怒鳴ったが、後の祭り。手前でスターボーと叫んでいればよかった……
その後はタックをすると、潮のおかげでタッキングアングルが140度とかになってしまい、延々近づけない状態が続く。よくやくレイラインに乗れた、と思ってもすぐに急流に流され、やり直し。結局6回くらいレイラインに乗りなおしてようやく南西沖ブイを突破。
しかし時すでに遅く、城ヶ島沖へ向かう途中でタイムアップ。なんと城ヶ島沖で短縮となっていたのに……
我々J24クラスでフィニッシュできたのは月光だけ。さすが!




8月27日 夏の終わりを偲ぶ家族セーリング第一弾。マリーナに来たからには乗りたいので、ヘッドセイルだけつけて(軟弱)出航。宮川沖を漂ってから、今回のハイライトである水遊び。
拾ってきた網で、マリーナ中のポンツーンの下をごそごそ。もうちょっとマシなものが採れるかと思っていたら、ホントにちぃーさいエビとかダボハゼでがっかり。でも子供的には十分満足していたみたい。



8月13日 世の中はお盆? の水曜日、村上さんと二人で宮川へ。
バーバリアンの橘野さんがいたので、TBに乗ってもらいドッグアウト。
城ヶ島沖から相模湾に向かう途中にスピンを上げたら、トラブル。小さいスピンをデカスピンのハリアードで上げたら、いろいろ絡まって、降ろすのに結構苦労してしまいました。最近スピンはいつもすんなり上がっていたので、ナメてましたね。で、風も強くなってきたのでマリーナへと戻りました。。

その後、軽〜くハルカゼをメンテしておきました。といっても、ただウインチにグリスを挿しただけですが……でも、いちおう(?)人の船だし、バネとか飛ばしてしまったら大変なのでそれなり緊張しました。グリスが乾いているというほどではありませんでしたが、まあそろそろメンテするタイミングだったような気がしますよ、オーナー。



8月3日 のんびりレースの8月だから第8戦。コースはソーセージ2本。この日のハイライトは写真の通り。ついにハルカゼチームにユニフォームが登場したのであります。というのも、このレースの1ヶ月くらい前から、「ユニフォーム欲しいよね〜」みたいな話が出てきて、じゃあそろそろ、なんて思っていたら矢作さんがタイミングよくネイビーのポロシャツにHARUKAZEのロゴが入ったものを作ってきてくれたのであります! ありがとうございま〜す。
チームユニフォームというのも難しいもので、まだチームがチームらしくないのに先走って作っても、なんだかカッコ悪いし、気も引けてしまうのだけれど、ハルカゼ・チームの場合、ちょうど皆の気持ちの中で「そろそろいいんじゃない?」という気持ちが偶然に芽生えたということなのでしょう。
さて肝心のレースは、朝いつもよりも早くドッグアウトして、相模湾でセイルアップして一発朝練。少し上った後に小網代ブイ目掛けてスピンをアップ。ここで簡単な絡みと、クリートのトラブルを発見! これがレースじゃなくて助かった! その他にも、この日はのんびりと同じレース海面でJ24のレースも行われており、このブイを間違えないように、ということも事前に確認。
風は南西の風が6mくらい吹いていて、久々の強めの風? でもセールは1番をまっ平らにして、ライフラインをたるませてフルハイク仕様にして挑むことに。1レース目は、「上イチから流してスタート」という計画だったのだが、強風でスピードが付いてしまい、ピンエンドから(笑)いい加速でスタート。しかしすぐ上にヴァルキリー、その他大勢がいてタックできないのがエンドスタートの辛いところ。しかし少し落としてスピードをつけ、ヴァルキリーがひるんだ隙にタックを完了。ポートタックで右海面に出て行く。そこからは右海面がいい感じだったので、風太郎らとともに右へ伸ばす。
コース中央を見ると、なんとJ24レースのブイをコースオブネーチャーやヴァルキリー、バーバリアンといった有力ドコロが回っているのが見える! あーやっちゃった〜 でもボクらにはチャンス到来? と思ってスピンを上げたら、珍しくフォアステーに少し絡んでしまい、そのトラブル解消のために少しタイムロス。さらにはフィニッシュ手前のスピンランのレグでスターボで近寄ってきたルミナスにまんまと被せられてしまって止められて、抜かれてしまいました。。アチャー。17艇中着順11位、修正10位。
2レース目はどうやら下有利だったらしいのですが、ハルカゼチームとしては1レース目で下からスタートしてなかなかタック出来ずに苦しみ、しかも右海面が良かったということもあって数少ない上イチチョイス組に加わる。ここでもルミナスにマークされ、スタート後すぐタックしてポートで右に伸ばす作戦までルミナスと同じ。。しかし上に出られたおかげで、スピード、角度ともにルミナスに勝り、1レース目の借りを返して、さらに右へ伸ばす。並んでいるのはフォトンとかヴァルキリーなどで悪くない。一発タックで上マークに入るのはやはり危険、という判断から、入れそうで入れないだろうなというあたり(?)でとりあえず一回タック。ポートでレイラインに向かう連中をスターボで蹴散らして、マーク近くでもう一回タック。するとオーバーセールしてマークに入ってくるバーバリアンを発見。バーバよりも手前のレイラインでタックして、マークへ。するとマーク2艇身内でエボリューションVが無理な突入をしてきたが、これもギリギリで避けて、フィニッシュレグへ。すぐにスピンを開き、同じレーティングのフォトンを追いかけつつ、いい順位でフィニッシュ。2レース目は17艇中着順6位、修正8位。でもスタート、上り角とスピード、海面とレイラインの読みなど全てが当たった感じで会心のレースでした。
この日の総合結果は、9位! ルミナスにはじめてソーセージ・レースで勝つことが出来ました〜。これもユニフォーム効果かな。レース後も風は10メートルくらい吹いていたけれど、結果がよかったので、向かい風の回航も楽しかったな。
マリーナではバーバの面々とミーティング。最近はクルーワークで大ミスというのがないので、レース結果はもっぱらタクティクスで決まることが多く、そのお勉強会のようなものが非常に重要になってきている。そう、やりたいと思ったことができる。これってレースやる上では当たり前のことかもしれないけれど、少しづつ技術を積み上げてきたボクらにとっては大変なことなのですよ。
、 

ちょっと気恥ずかしい? いえいえ、今のハルカゼチームなら堂々と着れます。



橘野さんの説明に耳を傾けるハルカゼチームの面々。いやー、ヨットレースを初めて真剣にやっている感じであります。



7月26日 仕事と仕事にはさまれた貴重な土曜日。ハルカゼに乗りにマリーナへ。相良さんと秦野さんの3人で相模湾へ。するといたいたJ24軍団。3杯で走っているSOHO、テンプス、抑秀の集団にさっそく絡んでいく。相良ヘルム、吉田バウ&スピントリム、秦野ヘッドセールトリムでタックすること15回、ジャイブ10回! クルーワークはどうにもギクシャクしていたけれど、まあヘルムスマンの練習になればいいやという感じ。
お昼過ぎになってようやくお昼、というか、2艇がどこか行っちゃうな、と思って着いていったら油壺あたりに帰ってしまうところだったので、じゃあウチらも帰ろう、と。
それにしてもJ24集団の練習はいつ始まって、どこのマークを回って、いつ解散なのかが良くわからなくて、いつもながら不思議。でも午前中だけでオジサンはヘトヘトですよ。
マリーナに戻ってから、今度はマッカで出撃。バーバリアンからもらったジェネカーを試すべく、アレコレためしてようやく全開。なかなか気持ちが良いセーリングが楽しめました。



7月22日 よくやく磯ブヨの傷がいえてきた奥さんと泳ぐ(浮ぶ)気まんまんの娘を連れて、海水浴のためにマリーナへ。この日は風も少しあってイソブヨもいなかったので、楽しく泳げました。
ポンツーンにもやったまま、船上でお弁当を食べ、また水の中にドボン。レースやスピードの追求だけじゃなく、これもまたヨット、というかフネの楽しみ方のひとつなのです。もちろんついでに船底も、また少しさらっておきました。10月のベイサイドオープンまでは到底持たないだろうけど。。。どうしよう。。。



7月20日 ついにやってきたトールボーイの今年初レース、相模湾オープン。ヘルムを村上さんに託し、バウ吉田、ピット矢作とハルカゼ・メンバーが固め、村田ヘッドセールトリマー、菊池マストマンという今年ならではの新しい布陣。
コースは長者が崎沖ブイ往復。風は南よりで、スタート後しばらくしてからスピンを展開して進む。スタートもよく、村上ヘルム、村田トリムのコンビも息が合い、けっこういいポジションにつけている。風太郎よりも、バーバよりも、そして強豪(?)ハルカゼよりも前を走り、J24SOHOを追いかけている!
しかし上マークまでの3分の2くらい来たあたりで沖目をはしっていた艇団がググッと伸び、ど真ん中より少し沖目あたりを走っていたTBは遅れを取ってしまう。
少しオーバーセール気味のイチからジャイブしてマークを狙い、回航。すると、そこにファースト27.7が横たわっていて、コイツが邪魔でなかなか上りレグに入れない。よくやく上りレグに入ると、コースはスターボで1本でフィニッシュできそうなライン。岸よりの前方にはシャワーボーイがいたので、とりあえずシャワボを標的にしてヒタ走る。すると、亀義付近でシャワボをかわすことに成功。ところが後ろをみると、青いY23Uがグイグイと迫ってくる。Y23ガチンコバトルが勃発。軽風と3人乗艇というバランスがいいのか、この23はヤケに速く、あっという間に接近戦になってしまった。「ちょっと上らせて、落として! もう一回上らせて!」という指示を100回くらい村上さんに出して、そのたびに「シリウス」なるY23の攻撃を凌いでいたのだが、ラスト300mくらいのところで、フェイントから下突破を許し、万事休す。
でもまあ村上初ヘルム、やっぱり思ったとおりの上手さでありました。何しろ、25艇中、着順16位、修正12位! しかも、シャワボ、風太郎、そして東京ベイの23よりも前! 間違いなく、TBが相模湾で上げた過去最高の成績です。マリーナに戻ると、とりあえず飛び込みの儀。村上さんと矢作さんも飛び込んで、いやー楽しかった。
パーティでは、なんとハルカゼが、スポーツボートクラスでゲッコウに次ぐ2位を獲得! スタートでボクがせっ突かなかったおかげで(笑)1分も遅れたというのに、沖めのコースがずばりと当たりこの快挙。うーん、凄い。けれど、こんなときになんでボクら乗ってないんだよ〜という嫉妬ももちろんある。なにはともあれ、充実の相模湾オープンでありました。

レース後のほてった体は海でクールダウン。宮川の定番です。



7月19日 相模湾オープンの前日、いよいよこの日しかないということで、船底をさらいに行って来ました。この日はクラゲの姿もほとんどなく、しかも風があったのでイソブヨもいないというベストコンディション。かなり丁寧に、いや完璧に1000個くらい付いていたフジツボを取りました。キールの先端まで、何度も何度も潜ってステンレスのスクレーパーでガリガリやったので、このレースが終わったら、船底はタイヘンなことになる、ハズ。
午後は秦野さんのマッカに相良さんとともに乗せてもらって、少しセーリング。やはり翌日のレースのために海に出ていたバーバリアンを少しだけ追いかけました。



7月12日 翌週の相模湾オープンに向けて、そろそろ船底をひとさらいしなければ、ということでマリーナへ。奥さんと娘もついてきて、こちらは泳ぐ気満々。
ところがマリーナに着いてみると、海面はクラゲの大群が覆っているではりませんか! ということで、宮川湾の沖にアンカリングして潜ることに。アンカーを積んで、機走で港を出て、アンカーをドボン。
風はないけれど微かなウネリがあり、港の中のようには上手く船底がさらえない。ましてやキールになんてなかなか手が届かない。そうこうしているうちに、この日はすごく体調が悪かったのか、ぐったりと疲れが出てきて、船上に上がったら船酔いもして、ダウン。
船上では正体不明の虫に母子が刺されまくっており、慌てて帰港。実はコレが磯ブヨという羽虫で、風のない磯で遭遇する虫らしく、刺されると2週間くらい痒みが取れないという恐怖の虫だった! しかも奥さんの足には100箇所以上の刺され痕が!
この日から正味2週間、奥さんは苦しみ続けていましたね。ボクはウェット着ていたんで10箇所くらいしか刺されませんでしたが……



7月6日

このレース前にハルカゼは、ついに相良さんがマストステップを2センチ下げ、マストは弓なりに! セールもバックステーを引けばペッタンペッタンでいい感じ。スタート前は南西から西の微風。本部艇が岸よりにいて、エンドは赤白ブイというスタートライン。大型艇が本部艇近くにウヨウヨしてたので、クリアーな風を求め、5分前ギリギリにエンジン全開でピンエンドへ。そこからスタートライン上を流してクリアースタート。バーバリアンはスタートラインよりもはるかに奥にいて進めず、本部艇側も潮がきついのと風がないのでスタートをなかなか切れない艇多数。そんななか、スパローや風太郎、ルミナスよりも上のポジションで微かなクリアエアを受けながら岡田さんのチックタックを必至に追う。風が西に回る中、何度か上らせてチックタックに仕掛けるも、相手も微妙に上らせてつけいるスキを与えてくれない。風があれば進み、なければ止まりを繰り返しながら亀犠を越えしばらく走ると周りの艇がスピンアップ。そこでハルカゼもすぐにジャイブセットにしなおしてスピンアップ。沖目からあのエスメラルダも抜いていく。ハルカゼのポジションはクラス3位くらい。とにかく抜群にいい。少し南の風が強まってきたのでチックタックがスピードアップ。後ろからヴァルキリーもジワジワと伸びてくる。長者沖で短縮フィニッシュになり、エスメ、チクタクに続きクラス3位でフィニッシュ。17艇中、着順3位、修正4位で最高位を更新したのでした。今回はタックもジャイブもなく、相良ヘルム主体のレースでしたが、それでもチーム皆で艇を速く走らせていると実感できるのがこのチームの良いところ。昨年はドタバタ、スランプ、色々ありましたが、今年はココまでいー感じです。


フィニッシュ後、振り返れば強豪がずらり。左はなんとアノ風太郎であります。



7月5日 KAZIの取材でシーボニアのライバル艇、ルミナスを訪ねた。
コチラはルミナスともう一杯のJ2、スピーディブルーの艤装に興味津々。
ルミナスは普段からブラインドの方がヘルムを握っているそうで、そのティラーさばきが上手いこと。余所見とかしないので、無駄な動きがない。
途中キリがひどくて走れないような場面もあったが、総じて取材はうまくいったといえる。
帰りに小平さんというかたの諸磯の別荘に寄らせてもらい、JBSAのみなさんと食事。



7月2日 村上さんが休みの水曜日。二人でTBを出し、ヘルムの練習。
午前中は微風で、油壷湾でお昼を食べた後は、いい感じに風が吹いて、2番でギリギリくらいの走りが楽しめた。これで相模湾オープンは完璧か? いやいや、びっくりするほど艇速が伸びていなくて、本当にヤバイと思った。船底をなんとかしなければ!



6月22日 雨風霧のため早々と中止になってしまった宮川帆走会。でもハルカゼチームは佐藤さんを除くメンバーが揃ったので朝イチ、雨が降っていないタイミングでドックアウト。ハルカゼ特訓コースを往復する。
風が緩かったので村上さんにバウをやってもらい、ボクはヘッドセールをトリム。1時間ちょっと乗った後、マリーナに戻るとともに雨が降り出す。クラブハウスで早いお昼を食べてミーティングしているとバーバリアンの山田さんも来たのでアレコレと教えてもらう。
午後は雨の中再びドックアウトして往復するも、雨がひどく風もなし。。。
かなり粘ってみたけれど、けっきょくダメで、マリーナへ。
その後もまたミーティング。色々意見を出し合ったので、次回のレースが楽しみ。
6月のハルカゼはかなり強くなったはず。



6月8日 シーボニアノンビリレース第6戦。コースはソーセージ。
メンバーは相良ヘルム、佐藤ヘッドセールトリマー、矢作ピット、吉田バウ。
天気は雨交じりの曇り、風はゆるーく霧も少々。
1レース目は、スタートライン本部艇寄りから、コースオブネーチャーにプレッシャーを掛けられながらもジャストスタート。でも、集団の中なのでしばらくスピードに伸び悩む。バーバリアンとともに左海面へ伸ばしてタック。自分たちはコースの真ん中に留まっていたつもりだったけど、いくら走ってもマークが見当たらず、走っていると折り返して戻っていくバーバリアンとミート。????????と思い戻ってみると、完全な行き過ぎで、遅れ、バーバリアンは抜いたけれどフィニッシュはビリ近く。12艇中12位。でも相良さんの技術が上がり、のぼりの角度がすばらしくなった。これなら戦えると確信。
2レース目は1往復。スタートからすばらしい走りを展開し、このレースで勝つフウタローについていく。
フィニッシュでもフウタローの8秒遅れで入り、着順は12艇中7位! 修正は10位だったけれど、収穫は大きかった1日でした。



6月1日 相良さんと二人でハルカゼに乗って相模湾へ。
するといたいた練習中のJ24が。さっそく挨拶して追いかけていく。
コチは二人だったけれど、タックタックタックでスピン上げて、今度はジャイブジャイブ。
20回くらいジャイブしたかな。この練習では登り角度も他のJ24に対し、あと一歩というところまで到達していることが確認できました。
洋上でお昼を食べてそのまま練習。まるで大学生みたいな体育会系のノリで、タイヘン疲れたけれど、たのしいセーリングができました。



5月18日 宮川帆走会で保田に行きました。天候は晴れで風も緩やかだったので妻子を乗せ、矢作さんにも乗ってもらいました。北東の風が6メートルくらい吹いていたので2番のヘッドセールをチョイスし、9時に出発。
今回の参加艇は7艇で、やっぱりハルカゼが飛び出していく。しかし剣崎により過ぎたために失速。沖にコースを取ったマッカとアリエッタが勢い良く飛ばしていく。
その様子を見てすぐに沖出しし、アリエッタを追走。東京湾の中ほどでようやくアリエッタに追いつき、しばらく一緒に走ることが出来た。マッカが物凄い勢いで差を開いていったが、どうやらエンジンを掛けていたらしい。。
かなり混み合っていた保田では、30分くらい待った後、刺身定食を食した。
帰りは風が南南西に変わったが、それでも5〜6mで安定していて、すばらしいセーリングが出来た。先行するマッカをずーーーっと追い続け、剣崎の手前でようやく捉えることが出来た。相変わらずマッカは速い。この2艇で大島に行ったらかなり楽しいかも。



5月11日 シーボニアノンビリレースの第5戦、烏帽子岩まで行くロングで非常に楽しみにしていたのだが、強風で中止。でも北東の強風だったので、ハルカゼ特訓コースにバーバリアンとともに出て行って、強風下の走りを練習することができた。しかしハルカゼはメインセールにいろいろとトラブルを抱え、即修理となってしまった。



5月6日 ひとりで宮川へ。天気が非常に良く、湿度も低い。前日上げたメインセイルがやけに湿っていたので、上げて乾かしてやった。マッカの中でお昼を食べた後、秦野さんとともに、福寿さんのイブニングスター(ブルーウォーター20)に乗せてもらった。セイルをアップして走り出すと、南風がどんどん上がってきて迫力あるセーリングに。結局宮川沖を30分ほど疾走した後、帰港。
上りと下りですこし舵を持たせてもらったのだが、なるほど古いなー(笑)と思った。基本的にティラーがガッシリと重くて、上りはまぁなんとか舵が効くけど、下りになるとさらに重くなって感触がデッドで、ちょっと大きな方向転換はメインシートを上手くコントロールしてやらないと向きが変わらない。ブルーウォーターといえばバーバリアンしか知らないけれど、あちらはラダーを作り変えてるおかげでスーパーレーシーなハンドリングになっているから参考にならない。往年のヨットってこんな感じなんだー、と感心した。
クルマの場合は古いフィーリングは大いに結構だけど、でもヨットの場合はボクはモダンが好きだな。



5月5日 家族で宮川へ。午後から南の風が少し強まるとのことだったので、ならばできるだけ南下しておいて、南の風に乗って帰ってこようと思い、メインセイルだけ上げてクローズを走ること1時間。風はわりと平和で、奥さんに舵を持たせておくことが出来た。
南西沖ブイより少し沖くらいまで出て。お昼を食べた後は、母子はキャビンでお昼寝開始。こちらは強くなってきた南風と格闘しつつ、しかしあまりヒールさせてはいけないという、このところ恒例となってしまった難しいセーリングを展開して宮川へ。子供はよく寝ており、けっきょくエンジンをかけて、セイルを降ろして、着艇してもまだ寝ていた。
2時間半くらい海の上にいたことになる。



5月3日 バーバリアンの二人とともにハルカゼに便乗させてもらい、ミドルボート選手権を見に行く。
けっこうな北風が吹く中、小網代沖だと思って出かけたら、まったく船の影が見えず、しばらく進むと佐島沖まで来てようやくセイルの影が見え出した。1レース目のフィニッシュあたりから見始め、2レース目はスタートから見ることができた。風が10メートルくらいあったことと関係しているのだろうが、こんなにたくさんのチョウチンを見たのは久しぶりだった。あと、見た目にスピンのホイストが遅いなーと思った。いつもハルカゼでボクがやってるホイストもきっと遅いんだろうけど、でもコッチはミドルボート選手権に出場している有名艇なのだから……
雨と潮でびしょ濡れになりながら見に行ったものの、そんなに見るべきものはなかった、というのが正直なところ。小網代沖のJ24の練習の方が、見るならきっと為になる気がした。



4月26日 家族で宮川へ。
お昼寝が目的だったが、秦野さんが来ていたので、母子をお昼寝させて、ボクはマッカで沖へ。ちょうど南の風がどんどんと上がってくるときにぶつかってしまい。ヘッドセイルをドンドンとファーラーに巻いていって、最後はランニングで退散。ウチの船で出ていなくてよかった〜。



3月30日 バーバリアンとハルカゼの合同練習。お互い無線機を持って、宮川前の青ブイコースをグルグルと回った。マーク回航のしかたをかなりみっちりと特訓できた。また相手艇をマークして(いじわるして?)走るという相良さんの苦手分野もあえて特訓。非常にいい練習になったと思う。お昼はマルヨシの定食。午後は少しだけ乗った



3月29日 翌日はバーバリアンとともに練習する予定で、その前の土曜は相良さんとふたりで乗った。相模湾までいってけっこう長く乗った。けどふたりなのでスピンを試すわけにもいかず、そこそこの練習しかできなかった。



3月25日 船を整備しに宮川に行った。暖かくて、しかも南の緩やかな風が吹いていたので、スピンも上げて2枚乾かした。ハッチのカバーのショックコードとか、舫いとか、最近あまり乗っていないとはいっても色々なところが確実に傷んできているので、交換してやりたいなぁ、とか思いつつ、なかなか実行できていない。舫いは、バウのヤツが1本切れかかっていてそれを誰かがフォローしていてくれた。ありがたい。



3月18日 家族で久しぶりに油壷湾へ。まだ子供が生まれる前はよく来ていたのだけれど、生まれてからは初めて。トイレも取っちゃったし、少々不便ではあったけれど、お湯を沸かしてお昼を食べて、船内をフルフラットにして寝袋しいてお昼寝して、静かなひと時をすごせた。油壷湾は土日だとけっこう舟の出入港が激しいので、湾口のところではなかなかゆったりとはしていられない。
この日はアンカリングすることが目的だったので、全部機走で走った。
帰りにワカメ等をとって帰って晩のオカズにした。



3月2日 シーボニアのんびりレースの第3戦。剣崎、南西沖ブイを回って小網代湾に戻るビッグトライアングル。
メンバーはいつもの5人、ヘルム相良、ジブ・スピン・トリマー佐藤・村上、ピット矢作、バウ吉田で船はもちろんハルカゼ(J24)。追っ手のスタートですぐにスピンを展開し、城ヶ島沖へ。なかなかいい順位で城ヶ島西に到達し、そこからは剣崎沖のマークまでは上がりレグ。ここで少し南に膨らんだため、一発で剣崎沖のブイを回れなくなり船団から少し遅れてしまう。
例年通りここで風がぐっと落ち始めるが、各艇ユラユラと南西沖へ。再びスピンを展開しねばってみると、沖めを選んだのが正解だったのか、ハルカゼのいるあたりだけ微かな風が吹いており、失速する船を尻目になんとか南西沖に到着。もーシバー寸前で南西沖を交わして上りレグへ。ここでも沖出しが当たって、伸びるハルカゼ。小網代が近くなってくるが、リミットタイムまでもあと少し。そうこうしているうちに南西の風が強まったのでスピンを展開。一気にフィニッシュラインを切ることが出来た。
着順はバーバリアンやフウタローより前のなんと6位! 21艇中6位! でもみんななぜかボーナスハンデを持っているので修正は12位。まあ着順重視と言うことで。。。年間総合でも9位と大健闘。
今年のハルカゼはさらにいい感じであります。

朝、遅刻したバーバリアンの山田さんを乗せてレース海面へ。



2月16日 ハルカゼの土曜練習。この日はバーバリアンもいたのでなんと2ボート・トレーニング。午前の部は秦野さんも乗ってくれて、宮川沖の特訓ブイをグルグル。だいたい10往復ぐらい、真剣にバーバリアンを追って、1回だけ追い抜くチャンスがあったのだけれど、ブイの真横で失速して引き離されてしまったのだった。
午後は風が落ちてしまって、いまひとつのコンディションだったのだけれど、午前中にちゃんと走れたからまあいいっか! と相成った。
でも、この組み合わせは、バーバリアンにとっては相手がJ24という点で、またハルカゼにとっては相手が常勝艇という点で双方にメリットがあり、練習は大変充実したものになった。もうこれからは、練習するなら2ボート以外は意味がないな、というくらい……



2月11日 祝日の月曜日、家族でマリーナへ。何をするというのでもなく、ただ船の中でオシルコでも食べようかな、と。最初は餅を焼いたりいろいろ本格的なことを考えていたのだけれど、面倒くさいのでやっぱりやめて、インスタントを買っていくことにした。実のところ、これがマズくて、場が盛り下がってしまったのはさておいて、やっぱり船の中というのは、その狭さがなんとも落ち着く空間だなあと、再認識させられた。

さて最近はハルカゼの活動ばかりで惰眠をむさぼっているTBはといえば、船底塗料がふるくなってきていて、ずいぶん船底には海草が付いてきてしまっている。けれど、まだ機走や近場をセーリングして愉しむ分には何の問題もないので、この日もとりあえず宮川沖をグルリと回る。風がすでに落ちていて、絶好の機走日和だった。



2月3日 シーボニアのんびりレースの第二戦。寒いからヤダなーの数日前から思っていたのだが、よりによって大雪ガ降り、家のまわりは真っ白になってしまった。でも家でじっとしていてもつまらないので、いちおうマリーナに向かうと、三浦市の雪は少し小降り。宮川の駐車場で相良さんと佐藤さんが来て待っていた。
しばらく待っていると、やっぱり中止の連絡が入り、帰ることに。けれど、野比のあたりはあまりに雪が深く、ウチのジャガーはタイヤが滑って走行不能に。。。マリーナ行かなきゃよかった。。。こんな日にレースなんか開催されるわけないんだから、よく考えてみれば……



1月27日 いつもの相良さんとボクの他に、矢作さんも加わってのハルカゼ練習。
まずはマリーナ内のデッキの上で、スピンのハッチ上げの手順を確認する。スピン上げの全体像が掴めていれば、どこから上げるとかいうのは簡単に把握できるのだが、1から覚えるのは大変。矢作さんのペースでゆっくりとチェックする。本当は、ポンツーンにつけたままスピンを上げたかったのだけれど、風が強くてそういう雰囲気ではない。
その後、ドックアウトして宮川沖海面に行ってみるが、風が強くてとても3人ではスピンアップできそうにない。このためソーセージコースをスピンなしで往復して午前の部は終了。
事務所でお昼を食べて、再び海へ。今度はバーバリアン山田さんも加わってくれたので4人力。けれど、風は相変わらずで、最後にスピンアップしてみたけれど、緊張感があるだけで一向に練習にはならず。たまに人が集まるとコレだからまいってしまう。。。。



1月10日 年末からずーーーーーとやっていたハッチの仕上げがようやっと終わった。旧い塗装をスクレーパーとサンダーで剥がして、穴をパテで埋めて、そして相良さんから貸してもらったシッケンズのニスを塗っては削ってという作業を5〜6回やって、ようやく完成です。ハッチなんてあんまりキレイに仕上げると、あとでラフに扱えなくなるから、水が染みないようにテキトーに仕上げればいいのだけれど、かっこいいチークの地肌を出したい、という思いからけっこう本気モードで仕上げ、自動車用のコンパウンド、ワックス、そしてトップコートをかけたら、最後はエンデバー並みの(ウソ)仕上がりになってしまいました。
が、いざ船に持っていこう! と思ってクルマに積もうとしたそのその瞬間。一番上の板を道路に落っことし!! 要補修となってしまったのでありました。でも下の2枚だけでもはめようと思ってマリーナへ。
この日は水がさらに澄んでいて、イワシ、スズキ、クロダイ、ハコフグ、メジナかメバルが優雅に泳いでました。そろそろ真剣に釣りをやろうと検討中。



1月6日 今年の乗り初めはシーボニアのんびりレースの第一戦。去年12月2日の最終戦から一度も乗れなかったのだが、何しろ毎月1回年12回のレースなので、ちょっとしたオフシーズンだったといえる。今年もメンバーは5人で、さらなるステップアップを目指す。
今回は新春レースも兼ねるということで、参加艇は45杯も集まっていた。コースは佐島沖ブイ往復。風はゆるーい東北東あたり。今回は2クラス一斉スタートなので、スタート前はそれなりに緊張。でもこのところすっかりスタートのコツを掴んだ相良さんが本部艇側から流していい位置をキープし、スタート。最初は大型艇に風をさえぎられたが、それでもいい位置で滑り出すことができた。
序盤は、風を受けた人が進み、そうでない人が取り残されるシーソーゲーム。風太郎を追いかけ、バーバリアンやルミナスよりも前という理想の展開。亀城礁を越えたあたりで風が東南東に振れたので次々とスピンアップ。ハルカゼは今回からコクピット上げすることに決め、艤装にも少し改良が加えられた。このためバウのボクが楽になったかわりに、ピットの矢作さんが大忙し。それでも一発でスピンアップに成功。村上さんのパンピングでスピードアップして風太郎をかわし、集団の真ん中へと突っ込んでいく。
マーク回航ギリギリまでスピンを出していたが、回航はスムーズに成功! 課題となっている上りレグへ。すぐにタックをかえし、陸側へ突っ込んでいく。この時点でライバルよりも前にいたので、その動きをチェックしてタックを返し、リスクを犯さず後続をカバーする作戦に出た。そういえば、去年はスタートからずっと後手後手だったから、こんな王道の戦術はまるで使えなかった。
上り角も相良さんがなんとかがんばり少し後続を引き離し、前を行くソアリングに迫ったところでフィニッシュ。25艇中、着順8位! 以前のハルカゼでは信じられないような結果となりました。ルミナスを4分41秒も離したのに、修正では3%のボーナスポイントによって31秒差で負けてしまい、10位になってしまいました。でも今年は幸先いいかも。

風太郎を上りレグで追う。すばらしい展開。


表彰パーティでは最初に20分くらい(?)安全祈願祭が執り行われました。さすがは東洋一のマリーナはやることが違いますね。。。



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